Cyclopedia on Biblical Topics 聖書関連事典

旧「聖書関連事典」（1996-2004年）はこちらからご覧になれます。

０１エジプト

メンフィス（ノフ）・ヘリオポリス（オン）・ラムセス・タニス・ブバスティス・テーベ・アスワン・アレクサンドリア・コム・オンボ

メディネトハブ神殿・カルナック神殿

文書

アナスタシパピルス・アメン賛歌・イスラエル石碑・アマルナ文書・エレファンティネパピルス・ロゼッタストーン

解説

ヨセフについての記述の信憑性・宰相ヨセフ・ゴシェンへの移住・イスエラルの奴隷状態・モーセの時代のエジプト・十の災厄・エジプトの神々・エジプトに対する預言・エジプト人と魂の不滅・ピラミッド・オベリスク・

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０２オリエント

古代メソポタミア

ウル・エレク（ウルク）・アッカド・マリ・ハラン・エブラ・エラム

バビロニアの占星術

アッシリア

カラハ・コルサバード・ニネベ

ティグラトピレセル３世・シャルマネセル３世・サルゴン2世・セナケリブ・エサルハドン・アッシュルバニパル

アッシリアの発掘の歴史・アッシリアの歴史（概説）・アッシリアの宗教・強制移住政策・セナケリブによるラキシュの攻略・ナホム書の預言と考古学

新バビロニア

バビロン

ネブカドネザル・メロダクバラダン・バビロンについてのヘロドトスの記述・クセノフォン

ペルシア（アケメネス朝）

ペルセポリス・スーサ

文書

ギルガメシュ叙事詩・エシュヌンナ法典・リピトイシュタル法典・ハンムラビ法典・ナボニドス年代記・キュロスの円筒印章・ナボニドス年代記

詳しくは拙著「聖書の土地事典(第2巻)」（Amazon kindle）をご参照ください。

０３イスラエル

エルサレムとその周辺

エルサレム・エリコ・ミツパ・ギベオン

ユダヤと南部

ゲゼル・ベトシェメシュ・アゼカ・ラキシュ・マレシャ・ヘブロン・アラド・ベエルシェバ

沿岸地域

アコ・ドル・カエサレア

サマリヤとガリラヤ

ダン・ハツォル・メギド・エズレル・ベト・シェアン・サマリア・シェケム・アフェク・ベツサイダ

文書

ゲゼルカレンダー・サマリアオストラカ・呪詛文書・ゼノンパピルス・テイラープリズム・ラキシュ書簡

詳しくは拙著「聖書の土地事典(第１巻)」（Amazon kindle）をご参照ください。

０４フィリスティア・フェニキア・トランスヨルダン

フィリスティア

アシュドド・アシュケロン・ガザ・エクロン・ガト

海の民・フィリスティアに関する預言・イスラエルとフィリスティアの勢力関係

トランスヨルダン

ティムナ・スコト・ツァレタン・アベルシッティム・ボツラ・ヘシュボン・メデバ・ディボン・ペトラ
 デカポリス（ガダラ、ペラ、フィラデルフィア (アンマン)、ゲラサ (ジェラシュ)）

エドム（概説）・モアブ（概説）・アンモン（概説）・メシャ碑文・ナバテア人

シリア・フェニキア

ダマスカス・ウガリット・ビブロス・シドン・ティルス・タドモル

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０５ギリシア・ローマ世界

小アジアとシリア

アンティオキア（シリアの）・ペルガ・ピシディアのアンティオキア・イコニウム・コロサイ・ラオデキア・フィラデルフィア・ヒエラポリス・サルデス・スミルナ・テアテラ・ペルガモン・トロアス・サモトラケ・アソス・エフェソス・サモス・ミレトス・コス・ロードス島

ギリシア

フィリピ・テサロニケ・コリント・アテネ

地中海の島々

キプロス島・クレタ島・シチリア島・サルディニア島

イタリア（ローマ帝国）

プテオリ・ローマ（市）・オスティア

皇帝
アウグストゥス・ティベリウス・カリグラ・クラウディウス・ネロ・ウェスパシアヌス・ティトゥス・ドミティアヌス・ネルヴァ・トラヤヌス・ハドリアヌス・アントニウスピウス・マルクスアウレリウス・セウェルス・マクシミヌス・デキウス・ワレリアヌス・ガッリエヌス・ディオクレティアヌス・コンスタンティヌス・ユリアノス・テオドシウス

人物
アレクサンダー大王・アリストテレス・アリアノス・ウェルギリウス・オウィディウス・キケロ・タキトゥス・セネカ・ピタゴラス・ソクラテス・プルタルコス・プラトン・ホラティウス・ポリビウス・ユエナリス・

解説
ペルシア戦争・古代ギリシアの現代まで残る影響・古代ギリシアの競技・パナテナイア祭・ディオニソス祭・ギリシアの劇作家たち・ギリシア哲学・ローマの法律・マケドニア戦争・イタリア学派・ローマ帝国の栄光・ローマ軍・ローマ人の徳・ローマの宗教・ローマの法律・フォロロマーノ・パラティーノの丘・税（ギリシア・ローマ時代）・ガラテア人（ガリア人）

詳しくは拙著「聖書の土地事典(第３巻)」（Amazon kindle）をご参照ください。

０６ユダヤ教

外典と儀典
アリステアスの手紙・エノク書・シビュラの託宣・ソロモンの詩篇・ユディト書・ヨベル書・十二部族への遺訓・第一マカベヤ書・第二マカベヤ書・バルク書・知恵の書

これらの項目については、旧ホームページをご覧ください。

死海文書

死海文書概説・死海文書一覧

ミシュナ

ミシュナ（概説）・サーヴィーム・サンヘドリン・シェカリーム・デマイ・トホロート・ベラコート・マーセロート・ミッドート・ペサヒーム（過ぎ越し）

これらの項目については、旧ホームページをご覧ください。

０７初期クリスチャン

愛餐・アテナゴラス・アハラハト・アリスティデス・イグナティウス・イレナエウス・オリゲネス・キリスト教の歴史（２世紀）・クオートデシマン・グノーシス主義・クリスマス・ディイダケー・テルトゥリアヌス・ユスティノス・世・ローマ皇帝・祝祭日（ローマ時代）

０８キリスト教史

アウグスティヌス・贖い・悪・アタナシオス・アリウス派・アンセルムス・ウィクリフ・エウセビウス・エフェソス公会議・カタリ派・キリスト教の歴史（３～４世紀）・キリスト教の歴史（中世）・偶像崇拝・クリュソストム・グレゴリウス（ニュッサの）・クレメンス（アレクサンドリアの）・三位一体・死・地獄・自由意志・終末論・主の晩餐・主の日・女性・試練・進化論・真理・聖人（聖なる者たち）・聖餐論・聖書の解釈・聖霊論・占星術・千年王国論･戦い（霊的な）・タティアノス・魂・誕生日・力・天災・徳・トマス・アクィナス・奴隷・パウロ派・バシレイオス・バプテスマ・パラダイス・ヒエロニムス・ヒッポリュトス・フィロン・フス・復活・ペラギウス主義・法律・ボゴミル派・マリア論・幼児洗礼・予知予定・ラクタンティウス・理性・良心・煉獄・ワルド派

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０９宗教改革以降

宗教改革
宗教改革（概説）・ルター・カルヴァン・ツヴィングリ・エラスムス・セルベトゥス・再洗礼派・アルミニウス・ソッチーニ派・メノー（シモンズ）

思想家

啓蒙思想（概説）・デカルト・スピノザ・パスカル・ヒューム・ピューリタン・ホッブズ・ボルテール・ライプニッツ・ルソー・ロック・キルケゴール

１０聖書翻訳

ウルガタ訳・英訳聖書の歴史・公認本文・コプト語訳・ゴート語訳・古ラテン語訳・サマリア五書・死海写本・シナイ写本とバチカン写本・ジュネーヴ聖書・シリア語訳・聖書の写本・西方型写本・セプトゥアギンタ・セプトゥアギンタ訳からの引用・セプトゥアギンタ訳のユダヤ校正版・タルグム・テトラグラマトン・ティンダル・ナヘルヘベル断片・パピルス写本・ビザンティン型写本・ベザ写本・

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１１事典

愛・憐れみ・イエス・命（人生）・王国・神・教育・洪水伝説・政府・創造・創造神話・力・罪・平和・世・メシア・

１２ヘブライ語

ヘブライ語動詞の形

０１アレフ・０２ベート・０３ギメル・０４ダーレト・０５ヘー・０６ヴァブ・０７ザイン・０８ヘート・０９テート・１０ヨッド・１１コフ・１２レーシュ・１３メーム・１４ヌーン・１５サメフ・１６アイン・１７ペー・１８ツァーデー・１９コフ・２０レーシュ・２１スィン（シン）・２２ターヴ

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１３ギリシア語

０１アルファ・０２ベータ・０３ガンマ

１４注解

詩篇　第１巻・第２巻・第３巻・第４巻・第５巻

聖書本文は、著作権の切れた口語訳（1956年）が用いられています。本文の調整箇所は（）で示されています。

１５博物館

イスラエル博物館・旧エジプト考古学博物館・大英博物館・ルーブル美術館・ベルリン博物館・メトロポリタン博物館

詳しくは拙著「聖書と博物館」（Amazon kindle）をご参照ください。